3D制作を
全ての人に
私たちのミッションとビジョン
3D技術は、ゲーム、映画制作、工業デザインなどの専門分野で活用されています。しかし、AR、VR、3Dプリントが普及する次の時代では、3D 技術はすべての人にとって必要になるでしょう。 「WIDAR」を通じて、3D の創造力をすべての人に届け、メタバースの未来を共創することを目指します。
共同創業者
秦 竟超
東京大学工学部電子情報工学科卒業。
大学2年生より会社を立ち上げ、様々な業界にITコンサルティングサービスを提供。
2020年より本格的に法人としての活動を開始し、現在は受託から自社サービスWIDARの開発に会社をシフトさせる。日本語の他に、中国語と英語を話せる。
澤田 悠太郎
東京大学工学部電子情報工学科卒業。
ブロックチェーン愛好家であり、JPHACKS 2020 Innovator 認定、東京大学 ブロックチェーン学生起業家支援プログラム CO.NECT 第5回最優秀賞など、ビジネスやブロックチェーンに関する賞を多数受賞。
Web(フロントエンド、バックエンド、インフラ)、ブロックチェーン(クライアントソフト、スマートコントラクト)など様々な開発スキルを持つ。
長谷川 祐也
東京大学工学部電気電子工学科卒業。
テクニカルスペシャリストであり、コンピューター ビジョン、機械学習、マルチメディアを専門として研究に従事。
ITベンチャーにて画像処理AI、ネイティブアプリの設計・開発案件を経験。
スマホ・タブレットでの3Dスキャンに可能性を感じ、「WIDAR」の開発に情熱を注ぐ。
メタバースの
未来を共創する
Web3.0、メタバースの時代、誰もがクリエイターとしてデジタルコンテンツの制作に参加することが不可欠です。一方、映画、ゲーム、工業デザインなどの専門分野で使用される Blender などの従来の 3D 制作ツールは、すべてのクリエイターにとって簡単に利用できるものではありません。
Instagram が画像制作を民主化し、TikTok がビデオ制作を民主化したように、WOGO は 3D 制作を民主化し、誰もが自分のデジタル資産を作成、所有、メタバースに持ち込むことができるようにします。